2008/08/11
それはただの気分さ。
Looking back when I was a child & dreamed.
Growth and maturity would come to me.
Having faith it would set me free and fly away to everywhere.
I could buy anything.
I could own whatever if I want.
I'm always dearly loved by you easily.
I'll get some beautiful, beautiful, beautiful, beautiful,
beautiful, beautiful, beautiful, ………………………beautiful days.
After all I've come to be a woman.
Did my dream ever come true?
Is this world what I've dreamed?
※beautiful days(Fantastic Plastic Machine)
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言っていいことといけないことがある。
この年になってようやく、
そんな当たり前のことに気がついてふっと立ち止まってしまった。
きっと帰る場所がある。
私のいる所は、帰る場所じゃないだろうから、
そっと後ろから押してあげることしかできない。
だからわざと作ったコトバを放って帰してあげよう。
大量の人の流れはブレてただ風景にしか見えず、
ひとり立ち止まっている自分に気づいて悲しくなる。
「じゃ、帰るね」と言って去って行く背中を見ながら、
本当は引き止めたくって仕方がない。
昨日の花火はとてもキレイで、
キレイなままに散って、全て終わってしまった。
終わるまで、甘えてくれればいい。
終わるまで、ずっといっしょにいればいい。
終わればすぐに秋が来て、あっという間に新しい年が明ける。
時は流れる。
気持ちもいつかは変わってしまう。
私も立ち止まってばかりじゃいられない。
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